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アレルギー・膠原病内科
研究業績
業績
英語論文
- Uchida S, Kaji Y, Ui M, Kawashima H, Usui T, Ohira Y. Peripheral Ulcerative Keratitis Associated With Large Vessel Vasculitis. Cureus. 13(6): e15767, 2021.
- Sekine C, Kurozumi S, Kawashima H, Hirose K, Horiguchi J. Pegfilgrastim-related thoracic aortitis: A case report and literature review. Current Problems in Cancer: Care Reports. Online: 100250, 2023.
- Norimatsu Y, Saku A, Kawashima H, Minagawa T, Itano O, Shiga T, Hayashi K, Hirose K, Sugaya M. Polyarteritis nodosa with splenic rupture and multiple cerebral infarctions. J Dermatol. 51(8): e259-e260, 2024.
- Kawashima H, Saku A, Konishi M, Hayashi Y, Watanabe A, Hirose K. Disseminated Histoplasmosis presenting with panniculitis and macrophage activation syndrome in a patient undergoing immunosuppressive therapy for Mixed Connective Tissue Disease (MCTD). Intern Med: Online ahead of print, 2024.
学会発表
2023年度
- 川島 広稔、策 愛子、廣瀬 晃一、「リウマチ性多発筋痛症患者における疾患活動性と肩関節超音波検査所見の関連」、第67回日本リウマチ学会総会・学術集会、2023年4月25日 福岡国際会議場
- 内山 愛梨、策 愛子、川島 広稔、廣瀬 晃一、黒澤 雄介、竹下 友一郎、木内達、「肺胞出血で発症し再燃した顕微鏡的多発血管炎の1例」、日本内科学会 第691回関東地方会 2023年11月18日 東京国際フォーラム
- 西嶋 亜未、策 愛子、川島 広稔、廣瀬 晃一、寺島 まり絵、金井 健吾、露口 紗弓、岡野 光博、松岡 亮介、林 雄一郎、「ステロイド治療により視力回復した視神経周囲IgG4関連眼疾患の1例」、日本内科学会 第692回関東地方会 2023年12月9日 日本都市センター
2024年度
- 秦 淳介、川島 広稔、策 愛子、廣瀬 晃一、「アダリムマブが著効したリウマトイド血管炎による難治性皮膚潰瘍の一例」、第68回日本リウマチ学会総会・学術集会 2024年4月20日 神戸コンベンションセンター
- 小西 真衣、川島 広稔、策 愛子、廣瀬 晃一、「混合性結合組織病治療中に脂肪織炎と限局性筋炎を呈した播種性ヒストプラスマ症の一例」、第68回日本リウマチ学会総会・学術集会 2024年 4月20日 神戸コンベンションセンター (近未来のリウマチ医セッション優秀賞受賞)
- 西嶋 亜未、策 愛子、川島 広稔、山下 健太郎、小無田 美菜、廣瀬 晃一、「出血性大腸炎を呈したカルバマゼピンによる薬剤性過敏症症候群の1例」、第73回日本アレルギー学会学術大会 2024年10月18日~20日 国立京都国際会館