診療科のご案内

アレルギー・膠原病内科

現代では、2人に1人が何らかのアレルギー疾患を持っていると言われています。当科では、花粉症や気管支喘息をはじめとするアレルギー疾患や、同じように免疫異常から引き起こされる関節リウマチや膠原病を診療しています。膠原病は、肺、腎臓、循環器など多くの合併症を起こしますが、他科と連携し総合的な診療を行います。治療に関しては、生物製剤を含めた新しい治療を行うとともに、リハビリテーション科と連携し患者様のQOL(生活の質)維持を推進します。

特長

関節リウマチ

関節超音波検査(エコー)による診断、活動性評価が広く普及しています。当科でもエコー検査により、患者様の状態に応じて活動性評価を行い適切な治療をします。生物製剤を始めとした新しい治療を行うとともに、術後や関節破壊が進行した症例では、リハビリテーション科と連携したリハビリテーションにも注力します。

膠原病

当院は、呼吸器内科、腎臓内科、総合診療科、感染症科などがあるため、関節リウマチ、膠原病における肺、腎の合併症に適切な対応が可能となります。さらに、総合診療科、感染症科と協力することにより、不明熱や診断がむずかしい症例に対して、適切なアプローチが可能です。

気管支喘息、アレルギー診療

気管支喘息の治療では、ピークフロー検査、呼気NO検査、モストグラフなどにより気道のアレルギー性炎症を適切に評価し、吸入薬や新しい抗体製剤を使って軽症から難治性喘息に至るまで、適切に管理・治療を行います。アナフィラキシー、食物アレルギー診療に関しては、原因となるアレルゲンの同定が不可欠です。従来の特異的IgE検査に比して、感度、特異度ともに優れる皮内検査を用いたアレルゲン同定が可能です。
また、スギ花粉症やハウスダストによるアレルギー性鼻炎に対しては、根治的治療方法として注目されているアレルゲン免疫療法を行います。

その他の専門領域や特殊医療

関節超音波検査 / FDG-PETによる大血管炎診断 / 花粉症、アレルギー性鼻炎に対するアレルゲン免疫療法 / 喘息診療における呼気NO測定 / モストグラフによる気管支喘息診療 / 喘息治療における吸入ステロイドの吸入指導 など

外来医師担当表

曜日 午前 午後
川島 川島
廣瀬 廣瀬
川島 川島
廣瀬 廣瀬
川島 川島
廣瀬/川島
【特記事項】
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