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2022.08.25

当院1例目の「ロボット支援腹腔鏡下腎盂形成術」を実施
「ロボット支援根治的前立腺摘除術」との同時施術は全国初

8月8日、当院で1例目となる「ロボット支援腹腔鏡下腎盂形成術」が腎泌尿器外科・久末伸一教授執刀のもと実施されました。これは先天性の水腎症(尿の流れが悪く、腎臓が腫れる状態)に対する手術で、2020年4月より保険適応となっているものです。

今回のロボット支援腹腔鏡下腎盂形成術は、前立腺がんに対する「ロボット支援根治的前立腺摘除術」に引き続き行われ、同時に2件のロボット手術を同一患者様に施術したのは全国初となります。同時手術にも関わらず、総手術時間は体位変換も含め約4時間、出血もほとんどありませんでした。

久末伸一教授のコメント

「今後も低侵襲の最先端ロボット手術を安全に提供できる体制構築を進めながら、地域の患者様に最新の医療をベストの状態で提供していきたいと思います。
合併症などで手術が難しいと判断された場合でも、我々に一度ご相談ください。患者様の希望にできるだけ寄り添った医療を一緒に考えてまいります。」

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