成田病院について

運営理念・ご挨拶

運営理念

国際医療福祉大学成田病院では5つの理念を掲げ、スタッフ一同真心をこめて、患者様本位の医療と温かみのあるサービスをご提供いたします。

1.良質な医療をご提供いたします
質の保証は医療において欠くべからざる要素です。
当院では常に最高水準の医療をご提供するよう努力いたします。
2.患者様の権利を尊重いたします
当院は患者様の尊厳とプライバシーを尊重いたします。
また、患者様の個人情報を厳守いたします。
3.患者様に十分なご説明をいたします
患者様の健康状態についてできるだけわかりやすく十分な説明を行い、納得のいく治療を受けていただけるよう努力いたします。
4.患者様の選択の自由を尊重いたします
患者様の自己決定権を尊重いたします。十分な情報、知識をご提供し、患者様が保健サービスに関する選択を自由に行えるよう努力いたします。
5.患者様の生活をお守りいたします
安心して治療に専念していただけるようアメニティに配慮し、静かで快適な環境をご用意いたします。

理事長ご挨拶

学校法人 国際医療福祉大学 理事長 高木 邦格
高木 邦格

国際医療福祉大学は、医療福祉専門職の育成と地位向上をめざし1995年に開学した日本初の医療福祉の総合大学です。現在では栃木県大田原市、千葉県成田市、東京都港区、神奈川県小田原市、福岡県福岡市・大川市の6キャンパスに10学部24学科を持ち、大学院まで含め約9,000人の学生が学んでおります。2017年に新設いたしました成田キャンパスの医学部では、世界最大級となる5,300㎡超のシミュレーションセンターを整備し、1学年20人の留学生を受け入れながら将来母国の医療に貢献できる人材を育成するとともに、大半の授業を英語で実施、6年次には海外臨床実習を必修化するなど国際性を重視した革新的な医学教育を行っております。

この医学部の附属病院として2020年に開設する国際医療福祉大学成田病院は、東京五輪も見据えながら国内外の患者様に対応できる質の高い医療とサービスの提供をめざします。先進的な診断・治療を行うがん放射線治療センター、がんのゲノム解析に基づく遺伝子診断センター、がん免疫療法センター、東京の山王病院と連携しながら卵胞活性化療法を活用する高度生殖医療センター、最新鋭の医療機器を駆使する日本最大級の予防医学センターなどのほか、昨年ベトナムに開設したドック健診センター(HECI)をはじめ海外の施設とつなぐ国際遠隔診断センター、空港至近の病原体対策として水際を守る感染症国際研究センターといったこれまでにない診療科・センターを立ち上げ、国際的な医療ニーズにも対応しながらアジアを代表する世界的なハブ病院をめざしてまいります。

病院長ご挨拶

国際医療福祉大学成田病院 病院長(予定者) 宮崎 勝
宮崎 勝

国際医療福祉大学成田病院が、いよいよ2020年春にオープンします。成田市畑ケ田に642床の病室数と日本最大級の人間ドックセンターなどが稼動します。

千葉県北東部に位置する印旛市郡地域を中心に、良質な高度医療を24時間、地域の患者様にご提供するとともに、アジアを中心として中東および欧米にまで及ぶグローバルなハブ病院機能をめざしています。特に海外からの多くの患者様には、診断精度の高いドックセンター機能および、良質で高水準な医療に至るまで幅広くご提供します。 医療サービス提供に際しては英語、中国語、ベトナム語等、多言語に対応するほか、さまざまな文化や食の嗜好に対応したメニューを、快適なレストランでご提供します。

私自身は消化器外科を専門としており、肝胆膵疾患、特に外科手術によってしか根治が得られないような難治疾患に対し、患者様とともに積極的に闘ってまいりました。各分野の実績豊富な医師たちが当院には集まっています。全科をそろえてあらゆる疾患を総合的に診療してまいります。

これまでの病院とはまったく異なった、新たなグローバル感覚を感じていただける新病院です。この新病院において、国内外のあらゆる患者様に高い安全性の高度医療をいつでもご提供していけるよう職員一同万全の準備のもと、努めていきたいと願っています。

Profile

千葉大学医学部卒、医学博士。
国際医療福祉大学三田病院病院長、元千葉大学大学院医学研究院 臓器制御外科学教授。
元千葉大学医学部附属病院病院長・千葉大学副学長。肝胆膵がんにおける第一人者。
第112回日本外科学会定期学術集会会頭、日本肝胆膵外科学会名誉理事長。第49回日本胆道学会会長。