言語聴覚療法について

言語聴覚部門責任者からのメッセ―ジ

リーダー 大森 智裕

大森 智裕

人と会話をしたり、食事を摂ったりすることは、生きていくうえで欠かすことができない活動で、生活を豊かにするかけがえのないものです。そんな会話や食事が困難になる状況は、ご本人はもとより、ご家族にとっても、大変辛いことだと思います。

私たち言語聴覚療法部門では、科学的な根拠に基づいた専門的評価・リハビリテーションをご提供することによって、会話や食事を含め、再び生活全般が豊かで実りあるものとなるよう支援いたします。患者様の個別性を重視し、お一人ひとりに寄り添ったリハビリテーションをご提供することで、その人らしい生活が構築されることをめざします。

言語聴覚療法部門の紹介

脳卒中・頭部外傷などによる失語症・高次脳機能障害・認知症などに対し、超急性期から外来まで、状態に応じてさまざまな専門的評価・訓練をご提供いたします。

摂食嚥下障害に対しては、内視鏡検査・造影検査を行う専門医との密接な連携に加え、低周波治療器など専門機器を利用することで、発症早期から安全な食事環境を支援します。そのほか、きこえの問題や、こどもの発達・ことばの問題などにも対応しています。