設置機器の紹介

当院のリハビリテーション技術部では、大学病院のリハビリテーションセンターとしては約1200㎡と広いスペースを有しており、これを活かして、急性期より最先端の機器や評価に基づいたリハビリテーションを提供できる環境を整えております。多数の診療科の患者さんへ対応できるよう、以下のような機器を設置してありますので、簡単にご紹介させていただきます。

三次元動作解析装置(VICON)
人体がどのように動いているのか、関節にどのような負担がかかっているかを、非侵襲的かつ高い計測精度を持つ機器となっております。当リハビリテーション技術部では、これを用いて歩いている姿勢や運動療法の効果を検証し、科学的なリハビリテーションを提供しております。

三次元動作解析装置(VICON)三次元動作解析装置(VICON)

呼気ガス分析装置
CPX(Cardiopulmonary Exercise Training:心肺運動負荷試験)とは呼気ガス分析を併用して行う運動負荷試験です。体全体の総合的な機能を評価したものを「運動耐容能」といい、CPXでは運動耐容能の指標である最高酸素摂取量や嫌気性代謝閾値を計測できます。
主に、循環器内科・心臓外科術後など心疾患患者を対象に実施しており、この結果をもとにセラピストが運動処方や生活指導などを行っています。

呼気ガス分析装置呼気ガス分析装置

足圧計付きトレッドミル
通常のトレッドミルに加え、足圧計が内蔵されており、その状態が前方の画面に描出されます。その状態を視覚的にとらえることで、感覚障害がある患者さんなどにおいては、足部への荷重量を視覚化してリハビリテーションに活かすことができます。

足圧計付きトレッドミル足圧計付きトレッドミル

その他
上記以外にも、呼吸機能検査機器、体組成測定機器、運動療法機器、物理療法機器等、様々な疾患や状態に対応できるよう取り揃えてあります。

レッドコードレッドコード
歩行訓練器具歩行訓練器具
体組成測定機器(InBody)体組成測定機器(InBody)